撚Cotton-コットン-
いまマスコミで話題沸騰の「脳内リフレ」。 恵比寿という土地柄、特殊な業界の方が多くご来店されます。 その中で1番人気が、上野美知先生が開発した「脳内リフレ」です。 是非一度、ご体験されてみて下さい。
撚料金システム
90分 15,000円
120分 20,000円
180分 30,000円
5時間 80,000円
その他
延長30分 5,000円
入会金 10,000円
※30分単位で延長ができます。
※有効期限なし、指名料無料、物販勧誘なし
撚脳内リフレとは
【ストレス】
皮膚はヒトの器官で一番大きい器官です。 原始では脳と皮膚は同じ細胞から分岐しています。 そのため、ストレスが溜まると皮膚の疾患、アトピーや発疹などを発症すると考えられています。 皮膚が荒れるのはストレスが原因のひとつなのです。
【脳と皮膚の関係】
末期患者に行われるタッチセラピーでは、人の皮膚に触れることで、心の不安や脳神経に伝達される痛みを緩和する作用を利用しています。
【ふれあい】
科学には未知の部分が多いですが、人は人の肌のふれあいによって癒されるとというのは古来から「手当て」という言葉で慣れ親しんでいます。 子供の頃、お腹が痛くなったとき、母親に手を当ててもらうと不思議と治った経験は誰しもあったと思います。
【脳内リフレ】
上野美知先生は多くの症例から、皮膚と脳の関係を考え、実践を通して「脳内リフレ」の成果を確信し、このたび当サロンにて日本初の「脳内リフレ」を確立しました。
【バランス】
脳・皮膚など、体は一つのシンフォニーのように、全身が奏でるハーモニーのようなものです。 皮膚を通じ脳内をリフレッシュすることで全身のバランスを整えるのが「脳内リフレ」です。 ぜひ一度ご体験してみてください。
撚免疫学について
・脊髄で白血球が作られ、マクロファージ、リンパ球（Ｔ細胞、Ｂ細胞、ＮＫ細胞）、顆粒球（好酸球、好中球、好塩基球）で構成する連合軍です。
・ヒトの体は70％の液体から構成され、体液には血液、リンパ液があります。耳の中のリンパ管は、体の向きと反対に体液（リンパ液）を移動させ、動的平衡を保ちます。
・リンパ節は１〜30mmの大豆形で全身に300-800あり、数10本の輸入リンパ管が周囲から入るのに比べ、輸出リンパ管は数本しかありません。
・リンパ節をリンパ液が通過するとき濾過をします。異物が発見されると、その異物情報を持ったＴ細胞・Ｂ細胞のクローンが増殖され、「リンパが腫れる」のは、このリンパ濾胞のことです。
・交換神経からの信号で顆粒球は増加します。ストレスが続くと顆粒球が増え、粘膜破壊を始め、潰瘍が代表的な炎症です。
・顆粒球はリンパ球と違い、細菌と戦うだけで学習しない自然免です。炎症の６割は顆粒球が処理し、寿命は１日程度です。
・リンパ液は浸透圧や筋肉の動きで移動していき、体の隅々に溜まっている菌やウィルスと戦い、廃液となって鎖骨下静脈でまた血液に取り込まれ肝臓で処理されます。運動不足になると免疫力低下やむくみが生じます。
・マクロファージは何でも食べ、その一部をＴ細胞に提示します。また寿命を迎えた赤血球、白血球、血小板なども捕食し消化します。変幻自在のアメーバ状の原始細胞で、脳にはグリア細胞、肺にはクッパー細胞などマクロファージの仲間が体を守っています。
・ホルモンは化学物質で体のバランスを制御しています。副交感神経が優位になると血管が拡張し、成長ホルモンが分泌され、皮膚や髪などの細胞が作られます。
・Ｂ細胞は、Ｔ細胞からの指令で体に進入したウィルスに抗体を放ち攻撃をします。Ｂ細胞の寿命は２〜３日のものから５〜７週です。
・白血球は自律神経の支配下にあり、この自律神経は無意識下で働く神経なので、自分でコントロールできません。自律神経は交感・副交感神経の緊張・弛緩の拮抗関係にあります。
・酸素を消費すると生体は興奮し活発になりますが、多すぎると酸素ストレスになります。炭酸飲料をたくさん飲むと炭酸ガスが増加し副向交感神経が優位になりリラックスします。
・顆粒球は交感神経、リンパ球は副交感神経によって増加します。ストレスが続くと顆粒球が増え、粘膜破壊を始めます。潰瘍が代表的な炎症です。副交感神経が優位になればリンパ球が増加し免疫力が上がります。
・耳下腺、顎下腺、舌下腺などの外分泌を刺激することにより、分泌をうながし免疫力をさらに高めます。唾液が少ないと菌が繁殖し虫歯になりやすくなり、内蔵疾患や口臭の原因を作りやすくなります。また涙腺を刺激することで眼精疲労、ドライアイを改善します。
・ドレナージュは滞ったリンパをドレーン（排出）する手技です。ただし細い管に沢山の廃液を流しても詰まってしまいます。ドレーンをする上で、まず必要なのはブジー（拡張）です。
・顆粒球は交感神経、リンパ球は副交感神経によって増加します。ストレスが続くと顆粒球が増え、粘膜破壊を始めます。潰瘍が代表的な炎症です。副交感神経が優位になればリンパ球が増加し免疫力が上がります。
・当サロンは免疫学から確立したドレーン手技です。豊富な知識と高度なテクニックで、本物のリンパドレナージュをご実感ください。
・平均体温が１℃上がると免疫力は６０％上昇します。逆に下がると３７％低下します。がん細胞は３５℃以下で分裂しやすくなります。
・Ｔ細胞はマクロファージから情報情報を分析し、ウィルスを指令・攻撃・抑制で処理します。複雑な機能を持つＴ細胞は生まれてから胸腺で育成され９７％が育成途中で破壊され、最終的にはＴ細胞はたった３％しか残りません。少ないＴ細胞ですが寿命は５ヶ月前後で、役目を終えたＴ細胞は体のバランスを取るために自ら死んでいきます。生物学的には細胞の自殺（アポトーシス）といいます。リウマチは残った古いＴ細胞が狂い、攻撃を続けるのが原因だとも言われていわます。ほかにリンパに関する病気では、Ｔ細胞に仲間だと思わせ攻撃をさせないようにする癌や、Ｔ細胞自体が攻撃されしまうAIDSがあります。役目を終えたＴ細胞を排出する事が大切です。
・ホメオスタシスは生体恒常性をいい、健康を恒常的に保つための３つの機能から成り立っています。 ・内分泌系のホルモン
・免疫系の白血球、リンパ
・神経系
血圧、体温、浸透圧、pH、白血球、リンパは外的環境因子がない場合、生体状態を維持する条件がホメオスタシスです。
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